「地域に根差した保育所づくり」小学館アカデミーふたこたまがわ保育園
東京・神奈川・千葉・埼玉に保育園を展開している、株式会社小学館集英社プロダクションが運営する「小学館アカデミー保育園」。株式会社だからこそのチャレンジ精神とサービス性で、子どもや先生の好奇心を刺激する環境づくりをおこなっています。
人とのふれあいを豊かに感じる生活の中で、「あたま」「こころ」「からだ」へのバランスの良い総合的な体験と経験を育む、さまざまな配慮とサービスをおこなっています。
ふたこたまがわ保育園の最寄駅周辺には、
商業施設も多く、ショッピングにも便利です。
また自然や公園も多く、園近くには河川敷もあるので、子どもたちと土手あそびを楽しむことができます。
地域の方々も子育てに積極的です。
清掃活動や避難訓練、バザーなど地域とのコミュニケーションも良好で、地域に密着した保育園です。
去年から、近隣の保育園と一緒に避難訓練を実施したり、園児と他園交流するなど、
保育園同士の情報交換・コミュニケーションにも積極的です。
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保育理念
あったかい心をもつ子どもに育てる
保育目標
あたま : ●興味を表現する子ども ●発見を大切にする子ども
こころ : ●認め合う子ども ●チャレンジする子ども
からだ : ●楽しくよく食べる子ども ●からだじゅうであそぶ子ども
保育方針
●『思いやり』の気持ちを大切にします。
●『生きる力』を大切にします。
●『好奇心』が伸びる環境を大切にします。
●『経験』『体験』を大切にします。
● 一人ひとりの『得意』を大切にします。
●『ことば』の美しさ、楽しさを大切にします。
●『地域との関わり』を大切にします。
●開所(7:30)~閉所(22:00)の間でシフト制(実働8時間+休憩1時間)
・お子さまの「日常」に寄り添う
登園してくるお子さまを笑顔で迎え、降園までの時間を一緒に過ごします。朝の活動、お散歩、給食、お昼寝など、一つひとつの「日常」の安全を守り、お子さまが基本的な生活習慣を身につけられるようサポートします。
・行事やイベントの企画、実行
職員で話し合い、園の状況や、お子さまたちの育ちに合ったものを企画・実行します。
・保護者との関わり
お子さまの様子を聞いたり、園での様子をお伝えしたりします。相談を受けた時などは、子育てに対するアドバイスやサポートも行います。
・地域交流イベントの企画・実行
「地域に根差した保育所づくり」を大切にしています。地域の方々と一緒に、お子さまたちの成長を見守ります。
「地域に根差した保育所づくり」小学館アカデミーふたこたまがわ保育園
内訳:基本給182,000円~221,000+首都圏手当10,000円+処遇改善手当16,000円+住宅手当(A:3,000円/B:20,000円) 年収例:1年目3,195,000円/3年目3,490,000円/5年目3,600,000円/主任4,130,000円/園長5,685,000円
◆各種社会保険完備(健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険・介護保険) ◆定期健康診断 ◆退職金制度 ◆結婚祝い金支給 ◆出産祝い金支給 ◆出産祝い品プレゼント ◆その他慶弔金支給 ◆海外(ハワイ・ニュージーランド)研修旅行制度(2016年度実績78名・勤続年数平均4年) ◆会員制総合福利厚生サービス加入(ベネフィット・ステーション) ◆保養施設(ハワイ・京都・日光・箱根・軽井沢・伊豆ほか) ◆行楽施設割引 ◆小学館/集英社/祥伝社の書籍割引購入 ◆医薬品割引購入 ◆産業医健康相談 ◆インフルエンザ予防接種 ◆人間ドック(健保一部負担) ◆エプロン貸与
JOYKUにエントリー(応募要件を満たされている保育士資格をお持ちの方とは面接いたします)
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一次面接・一般常識テスト・読み聞かせ等の実技(5分程度の実技)
※毎週 月曜15:00~/18:00〜、水曜10:00〜、木曜15:00~/18:00~/19:00~
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二次面接
※毎週 火・金曜15:00~/15:45~/16:30~/17:15~/18:00~/18:45~
水曜 10:00~/10:45~/11:30~
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内定!!
※選考に関しては、臨機応変に対応します。まずはご相談ください。
※現職をお持ちで、平日のご都合が調整しづらい場合は休日面接も実施いたします。
・保育室
木を基調としたあったかい雰囲気の保育室。子どもたちが伸び伸びと生活できる環境を整えています。
・得意を育てるラーニングセンター
一つのスペースに多様なエリア(環境)を設け、子どもたちが自分の興味関心に従って、自由に遊びます。
・地域愛を育む壁面イラスト
保育園のある地域の歴史や文化、特徴を表現した、世界に一つだけの絵には、生まれ育った街に興味をもってほしい、知ってほしいとう願いが込められています。
・本を通じて心を通わせる小学館ライブラリー
絵本の読み聞かせは人と人が心を通わせること。登降時は親子で絵本を楽しむ姿が見られます。
小学館アカデミー保育園で実践している保育は「楽習保育®」
保育園での「あそび」「せいかつ」を楽しみ、その経験や体験が「まなび」につながるよう、保育者は子どもの興味・関心に寄り添い、【3つのH】「ほめる」「はげます」「ひろげる」を大切にしてお子さまにかかわります。
子どもが成長する時は、大人の手助けが最小限になるときです。
子どもは、毎日の自発的な「あそび」の中からたくさんの気づきを得ることで、「なぜだろう?」から、「なるほど!」へと気持ちが変化し、成長していきます。
小学館アカデミー保育園の先生は、目の前の子どもが何に関心もっているか、「あそび」をどのように展開させようとしているのか、どこにつまづいて先に進めなくなっているのかを敏感にみきわめ、子ども一人ひとりにきめ細かく、ヒントや援助をしていきます。出したヒントや援助が、子どもの「あそび」を豊かにしたかどうかを、日々振り返っていきます。先生がこれを繰り返すことで保育の質も高まり、子どもはたくさんの事に気づき、興味を広げていきます。それらが、子ども一人ひとりの得意を育てていくことにつながっていくのです。